復讐方法を考えている際に報復に対するリスクというのは誰でも考えることです。


しかし報復を恐れるというのは、そもそも復讐方法に不備などがある可能性を秘めています。


考えてみれば完璧な復讐方法というのは自分がやったことすら周りにバレず目的を達成することでしょう。


つまり復讐方法、計画に不備がなければ報復を恐れる必要がないということになります。

 


ただし自分で動いている以上、何らかの痕跡が残ってしまう可能性を無視することはできません。


ほんの少しの可能性であってもリスクが怖いということであれば、自分で動かない方が得策と言えます。


復讐方法を実行するなということではなく、あくまで自分で実行するなということです。

 


そこで出てくるのが第三者ということになります。


第三者に誰を当てはめるかは人それぞれですが、友人知人もいれば復讐屋などのプロもいるでしょう。


他人を頼るということは金銭などに限らず何らかのコストを費やすということです。


そのコストと恨みを晴らしたい気持ちが釣り合う中で誰を当てはめるか決めるのが良いと思います。

何ごとも絶対ということはないものですが、復讐方法に関しては絶対ばれないと言い切れる点が存在します。


そもそも何故ばれてしまうかといえば自分が何かしら復讐をやったと見られたり痕跡が残ったりするからです。


こればかりは自分で動く以上、誰かに見られることが絶対にないとは言い切れませんし絶対ばれないとは決して言えません。

 


ではどうして絶対ばれない方法があるのかというと、自分で動かない選択をとるからです。


端的に言えば復讐屋などの完全な第三者がそれに当たります。


友人知人親族ではダメです、関係性が繋がっています。


要するに赤の他人に動いてもらうことで自分に至るまでの情報を完全に遮断することができます。


この状態で何か痕跡が残ったとしても辿り着けるでしょうか?


ということでばれたくないなら真っ先に考えるのが「誰に動いてもらうか」です。

 


自分としか繋がりがないと思っている友人も、その人の友達の友達がターゲットだったというオチがあるので友人知人は最も危険です。


親族に関してはターゲットとの間柄次第でどうにかなりそうな気もしますが、やはり繋がりを見られるとばれます。


こうして消去法で考えていくと赤の他人が一番合理的でばれないということになる訳です。

 


ただし1点だけ避けられないことがあります。


それはターゲットが思い込んでしまい自分が復讐したと考えたパターンです。


普段あまり喧嘩をしないのに、数日前に喧嘩をしてしまい自分が恨みを持ってしまった。


そのようなシチュエーションだと何かがターゲットに起こると根拠なく自分を疑ってきます。


これを避けるということはできませんので、アリバイ作りをしておくことを強くオススメします。

復讐方法を考えだすと自分で何をしてやろうかという視点で考えてしまいますが、これは残念ながら視野が狭いと言わざるを得ません。


なぜなら復讐というのは結果として自分の恨みが晴れれば良い訳で、必ずしも自分で手を下さなければならない訳ではないからです。

 


復讐方法を考えているということは相手がどんな結末になれば満足するか想定しているのではないでしょうか。


その結末は必ずしも自分で導く必要があるでしょうか。


自分が考えていることを誰かが実行してくれればそれで済んだりしないでしょうか。


という「誰か」として万人に共通してくるのが復讐屋や復讐代行と呼ばれる業者になります。


その他には信頼できる友人知人も入りますが、それは人によって候補がいたりいなかったりしますから、絶対に共通しているということでもありません。

 


また誰かに頼むか、自分でやるかというのは単純に自分が楽かどうかだけでもないという話だったりもします。


例えば夫婦関係など非常に近い関係性を持つ人に対して復讐したい時、それを自分で実行して今まで通りの関係を継続できるでしょうか?


夫婦間であれば離婚上等でやる分には全く問題ありませんが、離婚に至る責任追究の際に自分が不利になる可能性が高いです。


それだけに当事者間で復讐をするのではなく第三者から実行することで恨みを晴らすというのはメリットが大きいのです。

 


闇雲に第三者を介入させる必要はありませんが、自分でやることのメリット・デメリットを把握した上で検討したところですね。

ばれない復讐方法はないか、ばれない復讐方法はないか、と1人で探し続けていたりしませんか?

そもそも今までに読んだ復讐方法を他人が実行して自分は誰かと遊んでアリバイ作りしていれば良かったりしませんか?

というふうに実はばれない復讐方法を調べている人ほど既に方法だけは知っていたりするんです。

答えとしては自分でやらない・自分にアリバイがある状態なら疑われる余地がないということになります。

もちろん何をされてもお前がやったという流れで言われることはありますが、そんな可能性を見越してのアリバイです。

これが1人で自宅にいましたでは疑いが深まるだけなので注意しましょう。


さて、答えはわかったものの誰にやってもらえばいいのかという点ですが、これはもう友人知人か復讐屋の二択だと思って良いです。

友人知人には親族なども含まれますので赤の他人にお願いするか知っている人に頼むかといったところですね。


それぞれにメリットデメリットがあって友人知人に関してはターゲットと繋がりがある可能性をもっている人物を避けるべきです。

実はターゲットとの仲が自分とよりも良かったなんて状況だと目も当てられません。

かといって頼む前にターゲットとの仲を聞いたらそれこそお前何か計画してるだろって話になりますのでダメです。

あくまで自然に仲が良いかを探るかターゲットとは関係ない自分とだけ独自に繋がってる知人や友人に相談するのが良いでしょう。


一方で復讐屋はそういった繋がりを気にする必要がありませんが、商売でやってますので費用がかかるという点があります。

安心をお金で買うというか、リスクを避ける為にといった方が正しいかもしれません。

またプロとして日常的に復讐と向き合っているので経験値も違いますし、同じことをやらせても友人知人よりも効果がある可能性も高いです。

とは言え費用がかかるとねぇ・・・と躊躇するくらいなら頼む必要はないでしょう。


こればかりはどちらも一長一短ですから自分の状況に合わせて決めていくしか答えは出てきません。

費用をかけられないのに復讐屋を検討することはできませんし、信頼できる友人がいないのに頼むことはできません。

しっかりと計画性をもって復讐を進めていかないと恨みが消えないのは自分自身ですから慎重に決めていきましょう。

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