復讐方法を考えだすと自分で何をしてやろうかという視点で考えてしまいますが、これは残念ながら視野が狭いと言わざるを得ません。


なぜなら復讐というのは結果として自分の恨みが晴れれば良い訳で、必ずしも自分で手を下さなければならない訳ではないからです。

 


復讐方法を考えているということは相手がどんな結末になれば満足するか想定しているのではないでしょうか。


その結末は必ずしも自分で導く必要があるでしょうか。


自分が考えていることを誰かが実行してくれればそれで済んだりしないでしょうか。


という「誰か」として万人に共通してくるのが復讐屋や復讐代行と呼ばれる業者になります。


その他には信頼できる友人知人も入りますが、それは人によって候補がいたりいなかったりしますから、絶対に共通しているということでもありません。

 


また誰かに頼むか、自分でやるかというのは単純に自分が楽かどうかだけでもないという話だったりもします。


例えば夫婦関係など非常に近い関係性を持つ人に対して復讐したい時、それを自分で実行して今まで通りの関係を継続できるでしょうか?


夫婦間であれば離婚上等でやる分には全く問題ありませんが、離婚に至る責任追究の際に自分が不利になる可能性が高いです。


それだけに当事者間で復讐をするのではなく第三者から実行することで恨みを晴らすというのはメリットが大きいのです。

 


闇雲に第三者を介入させる必要はありませんが、自分でやることのメリット・デメリットを把握した上で検討したところですね。

合法的な復讐方法とは?ということを考えているのは、復讐が悪いこと・法に触れることだという先入観があるからです。


そもそもこの考え方というのが間違いというか大きな誤解ですし、これを解かないことには合法的に復讐を遂行していくこともかなり難しいのではないかと思います。

 


まず基本的なことになりますが、どんなことでも法に触れるかどうかというのは善悪やボーダーラインといった形で幼い頃から教えられてきて、直感的に分かる方というのが多いはずです。


だからこそ復讐したい→悪いことを考える→法に触れるから合法的なものをという思考回路になっていくわけです。


具体的には暴力をふるったり騙したり、嘘を吹聴したりといったところが多いのではないでしょうか。


実際のところこれらは法に触れますから当然ながら復讐方法として利用すれば法に触れる復讐方法となります。

 


しかし復讐というのは法に触れることでないと復讐たり得ないのでしょうか?


浮気されて実はパートナーの浮気相手が既婚だったので、浮気相手の配偶者に事実を告げて然るべき対応を取っていった。


これで恨みが晴れれば復讐になると思いますが、果たして法に触れているでしょうか。


もちろん証拠を集める際に盗聴などをしてしまったらダメですが、そんな事をしなくても浮気相手も不倫だったという事実はケースによって簡単に伝わってきます。


このようなケースが復讐方法として認識できるなら、これが合法的な復讐方法ですという1つの答えになります。

 


当然ながら復讐はケースバイケースですし、何より自分の恨みが晴れないことには復讐として成立しません。


それでも合法か違法かという話はなんてこともなく、法に触れることをしなければ合法的な復讐になるというシンプルな図式です。


特に難しいことでもありませんし、もし一人で考えても上手くいかないのであれば復讐屋などのエキスパートもいますから、全く選択肢がないということもありません。


あくまで恨みを晴らす為にどうすれば良いのかを考えていけば、良い復讐方法が組み上がってくるはずです。

浮気に対する復讐というのは色々と作戦があるようでシンプルだったりもします。


結局のところ


・浮気したことを周りに公表する
・当事者から何かしらの補償を受ける
・これらによって当事者が制裁を受ける


この3つに集約されてしまうのが浮気に対する復讐ということになります。


浮気されたことによる慰謝料・破局・親権・クビになるetc全て当てはまっているはずです。


あとは公表するなら誰に向けて公表していくか?慰謝料など補償を受けるなら誰から受けるのか?を考えていくことによって復讐は完結します。


基本的に復讐といいつつ一般的な浮気発覚からの流れになっていますが、一番これが効果的で自分にもメリットがあるということだったりもします。


例えばの話ですが、浮気が発覚したからといって当事者に暴力をふるったら、それはそれで法に触れる行為ですからケースによってはアウトです。


大体は慰謝料と相殺だとか、悪いのはコチラだからと不問になったりするものですが、あくまで相手側のさじ加減と考えておかなければなりません。

 


つまりは誰に対して復讐をする、また誰に対して話をしていくのか決めさえすれば「何をする」という部分は大概決まっているのではないでしょうか?


とにかく相手をどん底に叩き落としたいのであれば考えうる正攻法の行動を全てやってしまえば勝手に堕ちていきますし、何か線引があるなら自分の考えにそって動いていくだけです。


浮気に関するトラブルは復讐や制裁よりも発覚までに時間がかかったり証拠が揃わなかったりという障害が大きいものですから、発覚してしまえば早いものなんです。

 


ただし彼氏彼女といった男女交際レベルになってくると話が変わってきます。


なぜなら未婚のカップルは浮気をしても倫理的に問題がある行為には変わりありませんが法的に制裁を加えることができないケースも存在します。


というか難しいケースの方が多いです。

 


結婚前に慰謝料などを取れるケースというのは数年同居している必要があるなど条件がいくつか存在しています。


簡単にいえば同棲してなかったら厳しいということですね。


ですが恨みは恨み、浮気されたら復讐したくなるのは当然のことですから、法的なところに頼らず恨みを晴らす必要があります。


例えば相手と共通の職場だったなら事実を公表してしまえば相手はクビにならないまでも勝手に辞めていくでしょう。


このようなことを積み重ねるしかないと思った方が良いでしょう。

 


究極的なことをいえば復讐屋を使ってアレコレ復讐していくという手段もありますが、当然ながら費用がかかりますからそこまでしたいか?という自問自答が必要です。

誰しも母親が憎いという時はありますが、いざ復讐するとなると方法から感情的なところまで色々な障害があります。


それが家族だった人物というものですし苦しさのあまり紛らわすことでもありません。


復讐したいという憎しみと家族に対する気持ちや想いというのは別の話ですから至って普通の感情です。


ですがそういった気持ちがあると復讐するにしても躊躇しやすくなってしまうというものです。


だからこそ間接的に、それこそ第三者が介入していくような復讐方法を取れるとベストだったりもします。

 


身近なところで言えば母親の悪事を父親にバラして代わりに制裁してもらうというのも全然アリです。


これは血の繋がり的なところもあって、母子は血の繋がりがありますが夫婦では繋がりがないので、子が何か行動をするよりも躊躇がありません。


そういった心理的なところを利用しても良いですし、元よりあまり付き合いのない親戚に相談するというのも良いでしょう。

 


万が一誰もが母親の味方になってしまいそうであれば復讐屋や友人など親族外の第三者に何かしら手伝ってもらうのが良いです。


ただし友人に相談して何かしてもらう時は首謀者が自分であることを漏らさないように万全の計画を練って対応していく必要があります。


その点、復讐屋はそういった心配がないので良いもののプロですからコストも当然かかってきます。


どちらも一長一短ですから○○が良いということもなくケースに応じて選択していくべきことですね。

 


村や町など小さいコミュニティの中で色々やると誰に相談しても筒抜けということもありますから、そういう時は完全な第三者に相談すべきです。


かといって復讐屋に依頼するような大事じゃないと躊躇するくらいなら相談しても意味がありませんから別の作戦を考えた方が良いでしょう。


また一人で悩んでいるくらいなら信用できる友人か、情報をボカして復讐屋に軽く相談するなど、ある程度は動いていかないと解決に向かいません。


自分のケースにあてはめてこの当たりは決めていくと良いでしょう。

 


結論からいえば復讐方法というのはどんなものでも精神的ダメージに帰結して、それがない場合恨みも晴れず復讐は成功ということになりません。


普通の方は復讐=暴力など物理的なものというイメージがあるかもしれませんが、あれだって最終的に相手が悔やんだりすることになって初めて恨みが晴れる訳ですから最後は精神的なところになるんです。


で、当然ながら暴力は法に触れますから復讐方法としては最も褒められたものではありませんから、同じ精神的にダメージを与えるということが最終目標ならやる必要もないんです。


こういうことからも物理的な復讐方法というのは本当にオススメできないんですねっていうお話です。

 


話を戻して精神的な復讐方法についてですが、結局のところ相手が後悔なり反省の意思を持つことが多くの場合において復讐成功となり得ると思いますが、ここに罠も潜んでいます。


何かというと自分と相手の間にあった出来事で恨みが生まれ、それを反省するということは復讐の首謀者である自分に対しする行為を相手は反省しなければいけません。


ということは誰が復讐してるかバレてしまいませんか?ということになります。


第三者が仮に復讐を実行したとしても自分と相手の間にあった出来事を意識しないと後悔も反省もできません。


ですのでこれらを意識して復讐していくとなると、どちらかというと懲らしめるに近いのではないかと思います。

 


単に相手に対してネガティブな出来事を起こして、精神的なダメージを与えるだけなら全然イージーな方ではあります。


法に触れないようにするというは前提にありますが成功すれば何でも良いということになりますからシンプルかつイージーです。


ですが前述の通り、自分に謝って欲しいだとか当事者同士で何かしらの接触や意思の疎通が必要になってくると一気に難しくなります。

 


難しくなるということは一人で実行するにせよ復讐屋などに依頼するにせよコストというものがかかります。


それが時間なのか労力なのか金銭なのかは選択肢によって変わってきますが、コストが変化する以上しっかり復讐の目的や着地点を考えた方が良いでしょう。


これだけ計画性が必要なわけですから、やはり闇雲に復讐をしても話にならないということでもあったりするんです。